性交渉なしでもなるんですよ

女性がかかりやすいデリケートな疾患が「カンジダ膣炎」です。5人に1人が経験者と言われており、私も妊娠中にカンジダ膣炎になりました。そして姉もカンジダ膣炎経験者です。

 

 

私の友達は、高校生の頃カンジダ膣炎で婦人科に通ったそうです。最近教えてくれました。

 

 

当時は高校生という事もあり、恥ずかしくて誰にも言えなかったそうです。正直、姉はどうやって発症したか謎ですが、友達や私は性感染した可能性は非情に低いです。

 

 

カンジダ膣炎とは、自分が元から持っている弱い雑菌が増殖してしまった状態のことです。

 

 

女性の膣内は普通酸性に保たれていますが、様々な原因で常在菌のバランスが崩れてしまいます。そしてカンジダ真菌が異常に増殖し、膣カンジダを発症するのです。カンジダ真菌=カビの異常発生なので、少々怖い感じもします。でも主な原因は体力や免疫力の低下、妊娠(私の場合、妊娠が原因でした)、抗生物質の服用、おりものシートなどで通気性が悪くなる時にも発症しやすくなります。

 

 

友達が高校生の頃カンジダ膣炎になって婦人科に通った際、先生に通気性の悪いジーパンの着用を避ける様に勧められたそうです。

 

 

そういえばその頃の友達、ちょっと下半身太りしていたかも。通気性が悪かったかもしれません。この様に、カンジダ膣炎は確かに感染症の一種ですが、性行為によって相手からうつる「性病」とは違います。性行為での感染が100%ないとは言えませんが、性行為が全くない女性でも発症するのです。

 

 

稀に男性がカンジダにかかっている事があり、その際の自覚症状はほぼありません。

 

 

彼とのセックスで何度も再発する場合、2人で治療に専念するべきです。そして感染時は痛みが起きやすいので、完治するまで性行為は控えた方が良いでしょう。そしてもしカンジダ膣炎になってしまったら、速やかに治療する事をお勧めします。

 

 

 

私が妊娠中にカンジダ膣炎を発症した際、恥ずかしくて妊婦健診時にも先生に言えずにいました。しかし痒みがピークに達し、先生に相談→「あ、それ膣カンジダだね。膣洗浄して薬出すね。妊娠中は良くある事だから大丈夫だよ〜。」と、あっけない程に診察が進み、膣洗浄と薬ですぐに改善しました。

 

 

 

あの痒みは本当に大変なので、辛い思いを我慢する位なら診察した方がマシです。そして最近では、再発性のカンジダ膣炎に使える市販薬も出ています。私は妊娠中の1回のみカンジダ膣炎になりました。その後は再発しておりません。

 

 

 

しかしこのカンジダ膣炎は、再発するケースが多いのがしぶといところです。何度もカンジダになるけどその都度通院するのは難しという人は、薬局で購入する事が可能です。但し再発治療薬なので、過去にカンジダ膣炎の診断を受けた人に限ります。

 

 

 

セルフチェックシートへの回答が必要なので、HPから回答したものを印刷して持参するとスムーズに事が運びますよ。